俳優の中村倫也さんと結婚を発表した日本テレビ水卜麻美アナウンサー。
2人の結婚に、祝福の声が溢れました。
そんな水卜麻美アナウンサーですが、現在は局アナとして活動しているものの
年収は一体どのくらいなのでしょうか?
今回は水卜麻美アナウンサーの年収について調査しました!
氏名 | 水卜麻美(みうら あさみ) |
---|---|
出身地 | 千葉県市川市 |
生年月日 | 1987年4月10日 |
身長 | 158 ㎝ |
血液型 | AB型 |
最終学歴 | 慶應義塾大学文学部 |
勤務局 | 日本テレビ |
部署 | コンテンツ戦略本部 コンテンツ戦略局 アナウンス部 |
職歴 | 副主任(副課長待遇) |
活動期間 | 2010年 – |
愛称 | ミトちゃん |
配偶者 | 中村倫也 |
水卜麻美アナウンサーは、好きな女性アナウンサーランキング」で、5年連続で1位を獲得したほど人気のあるアナウンサーです。
ぽっちゃりとした外見と、明るい笑顔が印象的で、視聴者はもちろん、共演者、同僚の間でも慕われています。
気になる水卜麻美アナウンサーの年収ですが、2000万以上なのでは?と言われています。
その根拠は、水卜麻美アナウンサーの役職です。
現在、水卜麻美アナウンサーはアナウンス部に置いて
副主任(副課長待遇)
という役職についています。
日本テレビホールディングスの平均年収によると
・係長の平均年収は1710万円
・課長の平均年収は2236万円
・部長の平均年収は2696万円
−https://www.nenshu-checker.com/media/companies/nippon-television-holdings
となっています。
水卜麻美アナウンサーは副課長待遇ということなので、係長よりも多く、課長よりも少ない年収になります。
そうなると、大体が2000万円ほどではないかと推測できます。
水卜麻美アナウンサーが務める日本テレビ。
年代別の平均年収は、
・25~29歳の平均年収は707万円
・30~34歳になると857万円
・35~39歳になると997万円
・40~45歳になると1131万円
・40~45歳になると1236万円
・50~54歳になると1379万円
・55~59歳になると1476万円
−https://www.nenshu-checker.com/media/companies/nippon-television-holdings
だそうです。
水卜麻美アナウンサーは35歳なので、同年代の平均年収に比べると、かなり高額ということになります。
しかし、水卜麻美アナウンサーは、帯番組のMCや特番を含め、日本テレビの看板アナウンサーとして毎日大活躍しています。
その忙しさや仕事ぶりを考えても、妥当と言えますね。
水卜麻美アナウンサーですが、先日結婚を発表されました。
今後、出産や育児などのことを考えると、フリーに転身するのでは?と思う方もいらっしゃると思います。
実際、有名女子アナウンサーは、結婚や出産を機にフリーに転身する人が多いです。
もし水卜麻美アナウンサーがフリーに転身した場合、どのくらいの年収になるのでしょうか?
水卜麻美アナウンサーがフリーになった場合、
1時間の出演料は73万円
だと言われています。
また、水卜麻美アナウンサーがCMに出演した場合
CM1本あたりの出演料は3000万円
といわれています。
水卜麻美アナウンサーは高感度がとても高いです。
また、料理やスイーツを口いっぱい頬張る姿も視聴者に人気があり、食品系のCMに出演できる可能性も高いと言われています。
水卜麻美アナウンサーは仕事を本当に大切にしているので、自分のできる限り、依頼された仕事は全部引き受ける可能性もありそうですよね。
そうなると、軽く年収は億超えするのは間違いないといわれているそうです。
過去には、水卜麻美アナウンサーにも大手芸能事務所からフリー転身の話があったようです。
実は昨年、某大手芸能事務所がこれ以上ないほどの好条件で熱心にスカウトしていたんですよ。
退社する準備金として提示したのは何と3億円。
入社して10年という節目で、34歳という年齢を考えれば、またとないチャンスです。
この先、人気を維持できる保証もないし、ネットに押されているテレビ局はいま過渡期を迎えている。
水卜アナは相当揺れたといいます
ーhttps://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/36011
3億円も提示されれば、現在の年収の数年分が1年間ということになります。
さすがの水卜麻美アナウンサーも、心が揺れそうになったのですね…
水卜麻美アナウンサーは、スカウトを受けても断り、現在も日本テレビに勤めています。
大金を提示されても断った理由は
日本テレビが大好きだから
と言われています。
フリー転身に傾かないのは『自分がチヤホヤされるのはあくまで局アナだから』と分析しており、中途半端にフリーになって“大食いタレント”のような扱いをされるくらいなら日テレで自由にやらせてもらう方がいい、と考えているようです
ーhttps://dot.asahi.com/dot/2021042000020.html?page=2
水卜麻美アナウンサーが、浮つかず、地に足ついた考えをしていることはもちろんですが、就活でも日本テレビに拾ってもらったという恩を感じているそうです・
日テレを選んだ理由ですか? 日テレを選んだというよりは、日テレに選んでもらったというのが正解ですね(笑)
ーhttps://www.ntv.co.jp/jinji/people/miura.html
アナウンサーを目指していたものの、就活はことごとく失敗していたという水卜麻美アナウンサー。
テレビ朝日とTBSは最終面接でいったものの不合格だったそうです。
そこで合格だったのが、日本テレビ。
「拾われた」という言葉のチョイスからも、本当に感謝が伝わってきますね。
水卜麻美アナウンサーは、アナウンサーの仕事が大好きであるそうです。
好きで就いた職業ですから、仕事がいやだとか、キツい、やめたいと思ったことは一度もありません。
もちろんスケジュールがものすごく立て込んでいる日もあります。
だけど、そんなときほど忙しさを楽しむようにしているんです
ーhttps://www.news-postseven.com/archives/20220831_1788317.html/2
仕事に対しても、会社に対しても謙虚な姿勢にとても好感が持てますね。
看板アナウンサーがフリー転身し、後継者が育っていないという問題を抱えるテレビ局もあります。
水卜麻美アナウンサーが日本テレビにいてくると、会社側も安心があるかと思います。
これからも水卜麻美アナウンサーを応援していきたいと思います!
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